理想

理想の相手をイメージする方法

「どんな人と恋愛したいのかをしっかりイメージすれば

必ずめぐり会えるって言われたからやってるのに、

ちっとも運命の人と出会えないんですよね、、、」

昨年末に恋人と別れた25歳のI子さん。

私のアドバイスを聞いて、理想の人をイメージしているのに、

まったく現われてくれないのだと悲しげに連絡してきました。

そんな場合は、イメージの仕方が間違ってることがほとんどです。

私はI子さんにどんなイメージの仕方をしていたのか聞いてみました。

すると、

「前の彼はすごく自分勝手な人だったんで、とにかく優しい人がいいなって。

私が望んでるのはそれだけです。それなのに全然出会いがなくて……」

私は再び、優しい人ってどんな人なのかを聞いてみました。

「そりゃあ、優しい人は優しい人ですよ!」

「たとえば?」

「たとえばって……?」

「I子さんがどんなときに、どんなふうにしてもらえるのを

”優しい”って感じるのかな?」

「私が落ち込んでるときに慰めてもらえたら嬉しいけど……」

「じゃあ、どんなふうに慰められたい?」

「そうですね……。私と一緒に落ち込まないで、

”おいしいものでも食べに行くか?”なんて明るく言ってくれる

ような人がいいかもしれません」

実は、こんなふうにどんどん深く相手のことを具体的に考えていくと、

イメージが鮮明になってくるものなんです。

I子さんもそれに気づいて、

「”優しい人”って願ってるだけじゃダメだったんですね、、、」

「世の中には、明るく慰めてもらうよりも一緒に泣いてくれる人の方が

優しいって思う人もいるし、わざと気にしないでいてくれる人が

優しいって思う人もいるわけだし。

とにかく、自分にとっての”優しい人”を具体化することが大切なのよ」

イメージするのに、もっとも簡単な方法は、自問自答することです。

「どんな人が好き?」

「一生懸命な人が好き」

「一生懸命な人ってたとえばどんな人?」

「仕事に…っていうよりは、私の話を一生懸命聞いてくれる人」

……という具合に。

恋愛に限らず、仕事を見つけたいとき、悩みを解決したいときにもこの方法は有効です。

誰かに愚痴をこぼす前に、あなたも一度試してみませんか?

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