« 2009年12月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

過去の選択を悔いたとき

なかなか更新できず申し訳ありませんでした。
これからもどうぞよろしくお願いします。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

もしも、あの時あの選択をしなければ、私はもっと幸せに
なっていたかもしれない……!

誰でも一度や二度は過去を振り返って、
こう思ったことがあると思います。
でも、そうでしょうか?
本当に別の選択をしていたら幸せになっていたでしょうか?

「あの時付き合ってたA君のこと、どうして振っちゃったんだろう。
あの人と一緒にいたら、きっと幸せになっていたはずなのに……」

30代後半のK子さんは、彼氏いない歴10年。
酔うと学生時代に半年程お付き合いしていた元彼を思い出し、
「別れなければよかった……」と愚痴をこぼします。
そして、「今の私だったら絶対に別れないのに……」と
悔しさを滲ませ、過去の若かりし自分を責めるのでした。

恋愛において、パートナーがいてもいなくても、
現在の自分を不幸せと思っている人ほど、過去の相手を引っ張り出して、
(といっても、本人にとってもその中からまぁまぁ良かった人のことを)
その時の自分に戻り、そして、道を選び直したいと考えてしまうようです。
なぜなら、現状よりも、そのほうがまだ不幸じゃないと思えてしまうからです。

でも、実際それはほんのちょっとの安心感を
自分に与えてるに過ぎない行為です。
しかも、逃避することで現実の幸せをも遠ざけてしまっています。

もちろん、自分を反省する意味では、
過去を振り返ることは、とても大切なことだと思います。
でも、過去の相手に執着し、前に進めなくなってしまうようでは
考えものだといえるでしょう。

「あの時、その彼と別れてなくても、きっと今のあなたは
同じ気持ちになっていたと思うわよ。
あの時のあの選択は間違っていなかったんじゃない?」
繰り返す私の言葉が、彼女の耳にしっかり届かなければ、
もしかしたら、K子さんの彼氏いない歴はまだ続いてしまうのかもしれません。

過去の選択はけっして変えることはできません。
だからこそ、後悔した過去を繰り返さないためにも、
こだわるのは、これからの未来の選択のみ!
そういった意識をもてるようになりたいものです。




| | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年3月 »