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2009年11月

人と話すきっかけをつくるには

旅行やレジャーなど遊びで外へ出掛けると、
普段以上に人と知り合うチャンスが高まりますよね。
しかも、楽しい場面では皆笑顔が絶えないため、
ちょっとした出会いが恋に発展することも少なくありません。

ところが、メールだったら饒舌になれるのに、
面と向かうと何も話せなくなってしまう人が増えているようです。
せっかく出会っても、結局は仲良くなるきっかけをも
ふいにしてしまうというわけです。

20歳の学生、Oさんもそんな一人。
この夏、友達3人と出掛けたプールで親しくなった同年代の女性らと
自分はまったく話ができなかったと嘆いていました。

「何を話せばいいのか、まったく浮かばない。
一緒にいた友達はいろんなことしゃべってたけど、
かなりイヤな顔されてたところもあったんで、そんなの見ると
余計何話していいのかわからなくなってしまって。
いいなって思った子はいたんですけど、
結局、話せなくてそれっきりになってしまいました」

ことに男性は話す相手を意識してしまうほど、
Oさんのように(気の利いた話をしなければ……)と思い込み、
結果、何も話せず終わってしまうという人が多いようです。
でも、何を話そうか考えているにしても、気難しい顔をして
話に加わらない人がいたら、女性の立場からすれば
(きっと一緒にいてもつまらないのね……)って感じてしまうはずです。

それじゃ、どうすればいいのでしょう?

「気の利いた話は先にストックしておけばいいんですよね!」
Oさんは自信満々に言いました。
でも、ストックしておいた話を、相手が全然聞いてくれなかったら?
もしくは、その話が尽きてしまったらどうしますか?
私がさらに聞いてみると、彼は「う~ん……」と悩んでしまいました。

実は、会話を成り立たせることはとってもシンプルなんです。
初めて会った人であれば、なおさら簡単!
なぜなら、相手については知らない事がたくさんあるからです。
最低限のマナーを守って、まずは自分が気になったことを
質問してみればいいんです。

「だけど、聞かれたくないことってあるじゃないですか。
それを聞いちゃったら、マズイんじゃないかと思って」

相手が答えにくそうにしていたら、
「ごめんね。言いたくなければいいよ」って謝ればいいだけです。
知り合って間もない場合、人は相手のちょっとした態度で
その人がどういう人なのかを判断するわけです。
何もかも完璧にこなす人がいいのではなく(逆に胡散臭いですよね)、
失敗した時にどんな思い遣りを返してくれるのかが
大きなポイントに繋がるはずです。

また、男性は自分がどんな男かを知らせたくて、
つい自己アピールばかりをしてしまいがちですが、
相手が話したがりの人の場合は、まずは聞き役に徹するといいでしょう。

皆さんも、新しい”出会い”を大事にしてくださいね。

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