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”好き”という感覚って?

「好きとか愛してるってどんな感覚なんですか?」

お付き合いして1年になる相手がいるというJ子さんが、
突然こんなことを聞いてきました。

「彼といるとラクだし楽しい。
でも、よくドラマの台詞なんかであるような、
命をかけるほど愛してるか……って聞かれたら、
うぅ~ん……って悩んでしまいます。
そもそも好きって感覚もどういうものか意識したことがないので、
本当に彼を好きかって聞かれても、やっぱりわからないとしか言いようがなくて。
そう考えると、彼は良い人だから、こんな私と付き合ってるのは
気の毒かな……って思えちゃうんですよね」

好き・愛してるがどういう感覚なのかを定義するなんて、
恋愛を頭でするようなものではないでしょうか?
それはたとえば、占いで相性の良い相手を出してもらってから
好きな人を探すのと同じようなこと。どんなに相性が良くても、
実のところ必ずしも好きになる相手とは限りません。
つまり、人を好きになるということは、無意識の中から
感情がわきでるものであって、一律にこれこれこういうものです
などと言うことはできないんです。
ドラマのように、命をかけたくなる気持ちが起こる相手を
”愛してる”って思う人もいれば、
J子さんのように、一緒にいて安心できて楽しいって気持ちが
”好き”ということもあるわけです。

どうしても相手への気持ちが気になってしまった時は、
その人と一緒にいて自分が幸せかどうか、を基準に考えてみるといいと思います。
相手が幸せかどうかではなく、自分自身が幸せかどうかってことです。
自分の気持ちをごまかさず、素直に感じてみるといいでしょう。

とはいえ、コト恋愛になると、つい”好き”とか”愛してる”の言葉に
人は振り回されやすくなってしまうのかもしれません。
恋愛ではなく、友達や家族など大事な人への気持ちを思い出してみてください。

ほら、それが純粋なあなたの人を”好き”って気持ちになるんですよ。

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