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2009年6月

不倫の覚悟

天に唾を吐けば、自分の顔に落ちてくるように、
自分のやった行ないは、必ず自分の元へ戻ってくるものです。
気功でも人が発する”気”は円を描いて地球を回り、必ず自分へと返ってきます。
つまり、良いことをすれば、その気はさらに大きなものとなり、
良いこととしてその人のところへ戻り、
悪いことをして悪い気を発すれば、当然さらに大きくなって
その人自身に悪事として返ってくるということです。

でも、知らず知らずに人を裏切ったり、ウソをついてしまったり。
誰であれ悪い気を発することは少なくありませんよね。
でも、自然の法則に従えば、悪いことをすれば確実に
同じように悪いことが自分に降りかかってくることになります。
意識して先に避けられることはいいけれど、
意識してもどうしようもなく避けられないこともあるでしょう。
とくに恋愛のように、感情だけで突き動かされるものは
頭ではわかっていても、なかなか行動が伴わないからです。

たとえば、不倫。
私は不倫を否定するつもりはありません。
恋愛がどんなカタチであろうとも、
真剣に人を好きになることは素晴らしいことだと思うからです。
とはいえ、不倫をしている人の悩みは、その人の胸を深くえぐり、
愛と憎しみの感情を複雑に絡みあわせてしまうものです。
心の安らぎを失い、どこにも行き場がなくなり、
自分の気持ちをごまかすことをも覚えてしまいがちです。

だからこそ、一つだけ忘れないでいて欲しいことがあります。
どんなに真剣な愛であっても、第三者を傷つける恋愛であれば、
必ずその気は自分自身にも回り回って返ってくるということを。
そして不倫とは、それだけの『覚悟』を持ってこその恋愛なのだということを。
どんな大きな犠牲を払っても、その人を愛してるのかを自問し、
そういう覚悟でその恋愛を続けるようにするといいでしょう。

それを自覚できているか否かで、恋愛はまったく違ったものになっていくはずです。
心強い未来を自らの手で開けていくことを忘れないでいてください。

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