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伝えるべきこと

自分の本当の気持ちがなかなか相手に伝わらないとき、

なんだかもう誰も自分のことをわかってくれる人なんて

現われないような気がして、落ち込んでしまいやすいものです。

とくに相手が、家族や恋人、親友の場合はショックも倍増!

(自分はもう独りぼっちだ……)って思いこみがちです。


それはどうしてだと思いますか……?


実は、身近な人に対してほど

「自分のことはわかってもらえるはず」

という「期待」が大きくなっているからです。

「伝えたいこと」そのものよりも、「わかってほしい」とか

「察してほしい」という気持ちのほうが強く出てしまっているんです。

だから、実際は(わかってもらえない……)って落ち込んでるときほど、

肝心の「伝えたいこと」を口にしていないことが多いのかもしれません。


「どうしたの?何かあったの?」

って聞かれても、一大事が起こったときほど

素直に答えられなかった経験はありませんか?

「別に……」なんて言ってみたものの、

本当は言わなくてもわかってほしいって気持ちでいっぱいです。

とはいえ、そんな返事をしてしまったから、

(もっと聞いて!もっとかまって!)って心で叫んでも、

相手はそれ以上何も言ってはくれません。

結局、最初に述べたような悲しい気持ちに陥ってしまうというわけです。


もうそんな無意味な悲しみを味わうのはやめにしましょう。

そういうときに相手がどのくらい自分を察してくれるかで、

愛情をはかることなんてできないんですから。

大事なのは、「どれだけ自分をわかってくれてるか」ではなく、

相手があなたを「どれだけわかろうとしてくれてるのか」ということ。

愛されたい相手であればなおさら、あなたの「伝えるべきこと」

しっかり話す勇気を持ってくださいね。

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